孤独死という言葉がニュースや雑誌で取り上げられています。それは誰にも気づかれることなく死に至る「孤独死」です。高齢者の一人暮らしで大きな問題となっています。
東京都福祉保健局がまとめた統計によると、2015年に東京都23区内の自宅で亡くなった65歳以上の単身世帯者は3,116人。2003年は1,441人、2012年は2,727人という増加傾向です。
私たちはそんな問題が少しでも少なくなることを願って活動をしております。 もしもお一人で悩んでたり、心配事があれば相談してください。 できるだけのお手伝いをさせていただきます。